【インド占星術】カーラサルパ・ヨーガがもたらす2025年6月の大変革

2025年6月は、占星術的に「変化のクライマックス」となる月です。土星木星、Rahu(ラーフ)、Ketu(ケートゥ)といった主要な惑星の動きに加え、「カーラサルパ・ヨーガ」という強力な配置が世界と個人に影響を及ぼします。Komilla Sutton女史の動画をもとに、6月の注目点をわかりやすく解説します。


🔮 2025年6月の主要な天体イベント

  • 土星木星、ラーフ、ケートゥの大移動
    2025年3月以降、主要惑星が続々とサイン(星座)を変えています。特に6月には、以下の重要な変化があります:

    • 金星(Venus):2025年1月末から長期滞在していた魚座(Pisces)から、6月1日に牡羊座(Aries)へ移動(ガンダーンタ位置で不安定)。

    • 火星(Mars):2024年8月から蟹座(Cancer)に滞在、双子座(Gemini)への逆行後、再び蟹座に戻り、6月6日に獅子座(Leo)へ(ガンダーンタ位置で注意)。

    • 木星(Jupiter):6月8日頃、太陽に接近しコンバスト(燃焼)状態に。射手座や魚座の方は注意。

  • カーラサルパ・ヨーガ(Kal Sarpa Yoga)
    ラーフ(Aquarius)とケートゥ(Leo)が軸を形成し、他の惑星がすべて片側に集まることで発生。

    • 6月18日~7月1日:再びカーラサルパ期間に入り、不安定な空気感が増します。

    • カーラサルパ中の注意点:心が不安定になりやすく、政治・社会にも影響を及ぼす可能性あり。大きな決断は避け、冷静に状況を見守ることが重要。


🌕 カーラサルパと個人・世界の影響

  • カーラサルパ・ヨーガは、心理的・社会的に「混乱」や「焦り」をもたらす配置です。

  • 月の動きで一時的にカーラサルパが解消:ただし、この時は月(心)が孤立し、決断力に欠ける状態になるので要注意。

  • 世界情勢・政治への影響:特にカーラサルパ中は、国や地域の不安定さが目立ち、突発的な動きが起こる可能性が高まります。


🌟 Komilla Sutton氏からのアドバイス

焦らず決断を急がない:特に6月は惑星の動きが激しく、安定を取り戻すまで時間が必要です。
7月22日以降を待つ:火星がカーラサルパを「破る」のは7月22日。それまでは様子見が賢明。
心の不安を意識する:ラーフとケートゥは「今すぐ行動しなければ」という焦りを植え付けますが、それは幻想。冷静さを保ちましょう。


📝 まとめ

2025年6月は、主要惑星の移動とカーラサルパ・ヨーガによって、個人にも世界にも「変化」と「揺らぎ」が訪れる時期です。大きな決断は急がず、焦らず、心の安定を意識して過ごすことが大切です。

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