【インド占星術】プラシュナ占星術の秘密 月について

 

1. 本当に必要なのは「テクニック」ではない

  • テクニック(技術的な予測力)よりも重要なのは、自然界のエネルギーとの同調です。

  • 高次エネルギーとの同調が深まるほど、観察力が高まり、自然と成長の道へ進みます。


2. エネルギーの変化を感じる実例

セッション中に参加者から、以下のような現象報告がありました:

  • 目の乾燥や痛みの急増

  • 家庭内の不調和の増大

  • 子供の健康問題(感染症睡眠障害

  • 引越し(リロケーション)の動き

  • 家庭内の神聖な空間(例:家庭の神棚、鏡、カーテン)の変化

  • 親族や近隣者の健康問題・トラブル

  • 近隣の神社・寺院に関する変化

  • 結婚・婚約のイベント

  • 新生児の誕生、または子供の健康問題(特に肝臓)

こうした現象は、単なる偶然ではなく、エネルギーの流れの変化を感じ取る大切なサインといえます。


3. プラシュナ占星術とは何か?

  • 質問占星術の基本は「質問(प्रश्न / Prashna)」にあります。

  • 宇宙はすべてエネルギーで成り立っており、あなた、私、そしてすべての存在はエネルギーの異なる表現に過ぎません。

  • すべてのものは誕生と同時に「変化(破壊)」への道を歩み始めるため、質問が発生した瞬間はエネルギーの特定の状態を反映しているのです。


4. 「コンビネーション」ではなく「エネルギーの流れ」を読む

  • 質問占星術では、惑星の組み合わせ(コンビネーション)を機械的に読むだけでは不十分です。

  • 大切なのは、そのときのエネルギーの流れを感じること。

  • コンビネーションを追うのではなく、エネルギーを追うことで、自然とコンビネーションが読めるようになります。


5. 予測は「学ぶもの」ではない

  • 本当に大切なもの(例:言葉を覚える、生きる力)は、努力して学んだわけではなく、自然に身についたものです。

  • 占星術も同じで、「予測」はバイプロダクト(副産物)にすぎません。

  • 正しいエネルギーに同調し、占星術を深く理解していけば、予測力は自然に生まれるのです。


6. 初歩の実践:質問チャートの読み方

ステップ1:チャートを作る

ステップ2:まず「月」を観察する

  • 月がどのハウス(何室)にいるか?

  • 月はどのサイン(星座)にいるか?

  • 月の状態(高揚・減衰など)は?

ステップ3:月のエネルギーの流れを見る

  • 例:月が12室を支配し、4室で減衰していれば、「家庭」「心」「心臓」などに関連する問題が起きやすい。


7. 実例:病院訪問に関する質問チャート

  • 月:4室(心臓)に在住、蠍座(閉塞のサイン)で減衰

  • 4室の支配星:11室に位置

  • 火星と土星の影響により、「心臓の手術」や「血液循環障害」の暗示が見える

  • 実際に、質問者は心臓の検査を受けた結果、手術が必要と言われた

※ここでは「答えを出す」のではなく、「現れたエネルギープロジェクション(映し出された傾向)」を感じる練習を重視します。


8. 最後に:焦らず、エネルギーを育てる

  • 質問占星術では、いきなり完璧な答えを出そうとする必要はありません。

  • まずは「エネルギーの状態を読む」感覚を磨きましょう。

  • 理論(理屈)→少しずつ実践へ進みながら、自然な成長を楽しんでください。


✨まとめ

占星術に忠実になれば、予測は自然にあなたの後ろをついてくる。」